Diary
2024.02.27
ポケモン28周年おめでとうございます!!
何度かこの話をしている気はしますがおもちゃ屋さんに行って緑を買ってもらったのが私のポケモンのはじまりです。私は緑が欲しくて買いに行きましたがお店には緑しかなかった記憶があります。赤の人気がすごかったって話はよく聞きますよね。プレイした当時は気にしていなかったというか気づいていませんでしたが初代は炎タイプが少なかったりもしましたよね。フラッシュを見つけられずにイワヤマトンネルを突き進んだ思い出があります。今にして思えばよく抜けられたなと思いますね…それ以降はちゃんとフラッシュを受け取って進んでいます。
1周目の時にできなかったことといえば銀のこおりのぬけみちもそうですね。どうやったら進めるのか分からず、ひたすらぐるぐるしてどうにもならなくて友達にやってもらいました。これもその後は自力で攻略していますが難しくてできなかった記憶があるのでちゃんと抜けられるかな…と思いながらいつもプレイしています。イワヤマトンネルのフラッシュもどこにあったかな…ちゃんと見つけられるかな…といつも思いますね。多分どっちもまた電池なくなっているんだろうな…。
初代も金銀もFRLGとHGSSで一度リメイクしていますがいつかまたその時の現行機でリメイクしてくれたら嬉しいななんて思っているわけですが、ポケモンプレゼンツでは新作の情報とかくるのかなぁと思いながら見ていたらきましたね!色んな地方のポケモンがいるけれどこれは…見たことある場所かはじめてみる場所かどうなんだろうと思ったあとのミアレシティの名前であれ?となってからのタイトルでここにきてZか!となりました。XYの頃にマイナーチェンジはZだろうかみたいな予想は見かけた気がするんですけれどここでのZでレジェンズということはアルセウスみたいな感じのゲームなんですかね…?
Xはかなり久しぶりにプレイしたポケモンだったのですが予約して朝から受け取ってプレイしましたね。記憶力がないので他のゲームでも記憶が曖昧で覚えていないみたいなことはよくあるのですが手持ちが初代~金銀のポケモンだったのは間違いないです。Xもソードもスカーレットも全部そうですからね…遡れば日記には書いているかなと思いましたが日記をブログから今のhtmlに変える前の発売日だったのでもう残っていないですね。まあゲームを起動すれば答えはすぐに出るんですがオオタチとかいたのがXYでしたっけ…?あとデンリュウとかもいたような気はしますがピカチュウを手持ちに入れていたと思うので電気タイプ2匹にしたのか途中で他のポケモンと交代したのかは覚えていないな…。町の名前とかも初代と金銀以外は全然言えないので今プレイしたらすごい新鮮な感じになると思います。初代と金銀は何周もしていますしスタジアムもかなりやっていてプレイ時間が段違いなので覚えていますが他は大体怪しいです。この前プレイしたトライアングルストラテジーも全然名前が覚えられなくて最初の方は苦戦していました。記憶力が欲しいですね…そうすればきっとものをなくすことも減るはず、となんだか話が逸れましたが新作の発表ってやっぱりワクワクしますね!色々と気になるゲームがありますがどれも続報が楽しみです。
2024.02.26
----更新履歴----------
・text(DB)に小説をアップ
トラ天「幼馴染みと想い人」(高校生の二人)
小説を更新しました。トラ天です。似たような話を書いたことがあるような気がするなと思いつつも似たような話なんて同じカプでもジャンルを飛び越えても幾つもあるから今更だなとなりました。似たような話でも同じではないし書きたいから書こう、ということで書ききりました。
でも多分似たような話を書いていてもこういう話はやっていないんじゃないかな…?と思ったんですけれどうなんでしょうね。確認はしていないので記憶違いの可能性も高いです。トラ→(←)天でふとしたことから恋心に気づいていくというあれです。今回の話はそのふとしたことの話。悟天が無自覚のうちに思わず零してしまったその言葉をあとから思い出したり考えたりしていくうちに…気づくかどうかはご想像にお任せしますが、どちらにしてもいずれトランクスと答え合わせはすることになると思います。
全然関係ないですが倉庫と表記しつつもドラゴンボールは多分まだ書くことあるよな…と思いつつ、でもメインではなくなる場合の表記として他に無難なのが思い浮かばなくて倉庫にしたものの結局ちょこちょこ書いているよなと更新作業をしながら思いました。これ倉庫表記にした時から言っている気がしますね(笑)おそらく書くこともあるだろうからメイン側に残しておいてもいいけど頻度はかなり少ないはずだしとなって結局元々はメインだったけれど今はそうではないジャンルということで倉庫表記の中に入れているわけですが、メインとして扱っていてもNARUTOの更新がそれなりにあるかといえばそうでもないんですけれどね。好きですし書きたいとは常々思っています。
本当、書きたい話はたくさんあるんですけれどね…この間も数年前のバレンタイン合わせで書き始めて完成しないまま残っているサスサクの話を見つけて、この話も書きたいけれど今からだと今年のバレンタインには間に合わないとなってそのままになってしまいました。季節関係なく更新していることも多々あるので今更気にすることではないといえばそうなんですけれどね。それこそ季節関係なく書き始めたクロリンのバレンタインの話とかも未だに完成していないですしね…。
そういえば今回のトラ天を書く時に飯トラも久しぶりに書きたいんだよなと思ったんですけれど、いつかの夏企画の時にデータを飛ばしたやつはパソコンの中に何も残っていないのならもう一度書き直すのを諦めたってことだよなと思ったりしました。テーマがお祭りだから10周年のやつかな…あの時の夏企画はクロトワを2本書いてクロリンは3本書いたやつですね。書いた、というかどれにしようか迷った話を途中まで全部書いただけで完成させたのは更新した話なんですが、その時に途中まで書いた話は当時話に出したあとでデータを消したのかなと思ったんですけれど、今見たら残っているものもありました。他は日記を遡ればあるかもしれないけれどデータとしては残してなさそうかな…。
前に何かでデータを飛ばしたものだか書き途中になってそのままになっていたものを改めて書いたとかやったような気もするんですが、あの時データ飛ばしてそのままなんだよなと思っているのならいっそのこと書いてしまうのもありだよなとは結構前から思ってます。というか10周年の夏企画の時も書き直すかどうするか考えた気がしますし、それから今までにもあの時の飯トラデータ飛ばしたんだよなと度々思い出している気がします。ただまあ今となっては真武2設定の飯トラでサマーフェスの近くを通りがかった2人がそこに立ち寄るというざっくりとしたあらすじ以外覚えていないんですけれどね。それを書いてもいいけど別の話を書きたい気もしますし最終的には結局その時の気分で決まると思います。いつかいつかと思っているレイエも何年も経っていますがもうイエローの誕生日は無理だろうから本当にいつか形になったらいいな…。他にも色々と、少しずつでも形にしていけたらいいなと思います。
2024.02.25
----更新履歴----------
・text(kiseki)に小説をアップ
クロリン「未来への道」(閃Ⅲ未来捏造。不死者の二人の話)
小説を更新しました。完成しているかは別として小説自体はちょこちょこ書いているので久しぶりという感じはないのですが、サイトを更新したのは去年の快斗誕振りになるので久しぶりですね。かなり前から書きたいと思いつつも書けていなかった閃Ⅲ未来捏造設定の話になります。去年のクリスマス前に書き始めたものの明るい話ではないしクリスマスに何か別の話を書くかと思って一旦中断したものの短期間で完成するはずもなく、そのあと色んなゲームに手を出していたのでそのままになっていたのですがゲームに一区切りがついたタイミングだったので完成させました。
話の内容もまあ設定の説明として書いてある通り、閃Ⅲの頃にリィン君も不死者である可能性を考えたところから思いついた話のひとつですね。そんな感じで考えていた話は他にもあるわけですがいつか形にできたらいいな…くらいの気持ちです。閃Ⅱの話も山ほどありますしね…長めの話は冒頭部分だけなら大体載せたことがあると思いますが、書くのが遅いので書きたいと思った話がどんどん増えていくんですよね…。いつも言っていることではありますが全部を形にできなくてもそこからひとつずつ形にしていけたらいいなと思っています。
それで今回の話についてですが、これもよくあることではあるんですけれど先輩視点とリィン君視点のどっちで書くかものすごく迷いました。両方書くことも考えなかったわけではないですが他にも書きたい話はあるし、と思って最終的にリィン君視点になりました。割と直前まで先輩視点でやろうと思ったんですけれどリィン君のことを説明するならリィン君視点の方がいいかなと思いまして。まあ結局はっきりとしたことを入れる部分はなくなったのですが先にも書いたようにリィン君も不死者であるという設定の話です。
あとリィン君にそのあたりの話をさせるかどうかも迷ったポイントのひとつでした。話を聞いて欲しいと連絡してきたリィン君の話を何も言わずに最後まで聞いてその先を引き出すか、事情は会った時点でなんとなく分かるからわざわざ言葉にしなくてもいいと答えを出すか…。どっちのパターンもありかなとは思ったんですけれど、先輩のこともおおよそのことは分かっていてもはっきりと話したことがあるわけではないのならわざわざ言わなくてもいいのかなということで今回はこんな感じに。約束についても最初は隠しごとはなしにしようかと思ったんですが、隠しごとってサプライズ的なものもあるかとなってああなりました。サプライズ的なものではなくても全部が全部話す必要があるかといえば、そうではないこともありますからね。そうなってくると約束という言葉でいいのかと思わなくもなかったのですが、キリがなくなりそうだったのでまあいいかで突き進みました。今回もクロ→←リンみたいな感じの話でしたが二人で過ごしながら笑い合ってあたたかな時間を送っていったらいいなと思います。
2024.02.23
KAKAROTのDLCはいつ配信なんだろうなとちょこちょこ公式サイトを見に行っていたんですけれどなかなか配信日が発表されなくて、月末頃だと思うけどいつになるんだろう…と見に行ったら配信日が発表されていました。21日か…思ったより早かったな…いや21日って今日か!?となったのが一昨日の出来事です。すぐにゲームを起動してダウンロードをしました。
というわけでKAKAROTの話を畳んでおきます。
最初はブウとの戦いのラストシーンで、第23回天下一武道会の時もピッコロ大魔王との戦いからだったけど今回もちょっと前の部分からやるんだなーなんて思いながらムービーを見ていたんですよね。本編で戦っているので元気玉を中断して戦う時もそうそうこういう流れだったよなと見ていたらいきなり試合が始まってビックリしました。まさかもう一度ここからやるとは思わなかったんですが本編の時よりは苦戦しなかったかな…操作方法は毎度のことながら綺麗さっぱり忘れていたのであたふたしましたが(笑)
そしてブウとの戦いが終わったらいよいよ原作のラスト、今回のDLCのはじまり。原作だとパンちゃんの試合とウーブとの試合しかなかった気がするけれどどのくらい試合するんだろうなと思いながら始めたんですが、試合は天下一武道会の前にパンちゃんと悟天と修行をするところと天下一武道会の2戦でした。まさかパンちゃんを操作することになるとは思わなかったのでパンちゃんの試合もプレイヤーがやるんだ!?と驚きながら必殺技をあれこれ試しつつ戦っていました。本編のその後の話ではあるもののDLCは別ストーリー扱いなのでレベルとかは引き継がれなかったのですが、勝手に今回は今までのDLCとは違って本編のあとの話だからそのまま繋がるのかななんて思っていたので「あれ、レベル…あっDLCのエピソードだから別なのか!」となりました。でも1回の戦闘でかなりの経験値が入ったのでレベルはすぐに上がりましたね。試合も特に苦戦はしなかったかな。
そしてストーリー自体はやはり原作と同じくウーブとの戦いが最後でした。それだと短いしサブストーリーで色々やるのかなとは思っていましたが、サブストーリーで色々できるような感じでした。でも短くても原作のラストがゲームでプレイできるっていうのはすごく嬉しかったですね!その中でも成長したトランクスと悟天を見られたのがやっぱり嬉しいですね。孫家のすぐそばにある悟飯くんたちの家の中に入れたのも感動しました。あとまあこれは今回のDLCに限ったことではないんですが所々でちょっとしたエピソードが追加されていたりもして楽しかったです。デートの約束があるのに天下一武道会に出るようにいわれたのは悟天視点で考えるとちょっとした災難というかなんというか(笑)チチさんが武道大会にも寛大になっていたりそんな悟天のことで悟空さんがトランクスと話していたり。久しぶりのみんなとの再会とか魔師弟のやりとりとかもあって、色んなものがぎゅっと詰め込まれていました。DLCの本編の長さは短かったと思うんですけれどこの話をゲームで見れたのは本当に嬉しかったし楽しかったです!
DLC本編のあとはサブストーリーの他にもうひとつエピソードがあって、それも短い話ではあるんですけれどすごくいいんですよね…!DLCのエピソード選択画面にも出ている2人のサイヤ人の話で悟空がアイツと戦いたいと言っている相手は分かりきっていましたがロード画面ではっきりベジータのところへ向かうって出ていて明言していなかったのにはっきり出てると思ったりもしましたが(笑)その場所についた時点でこれサイヤ人編のオマージュか…!?となり、戦闘の構えをとったところであの試合の再現だ…!となったんですけれど、いざ戦い始めたら合間合間に過去の戦いが挟まってすごく熱かったです!ナルティのナルトとサスケの最終決戦のように過去のそれぞれのシーンでの戦いも操作するわけではなくKAKAROTでは過去のシーンは映像として流れるだけでしたが堪らないですね…!初めて出会った時から色々な戦いを通して今の2人に繋がっていて。本当にいいライバルですよね。ライバル、という表現をベジータさんが納得するかはさておき。倒すべき相手?トランクスと悟天はソウルエンブレムのボーナスにもあるように親友でライバルっていうのがその通りだなって感じがするんですけれどね。
超はブウ編のラストから原作ラストまでの間の話といいつつもIFみたいな感じだよなとは思っていたんですが今回のDLCをプレイしてやっぱり超は超という別の世界線でZはこうだよなみたいなものも改めて感じました。それはそれとしてピッコロさんがパンちゃんのことを大切にしているのは微笑ましかったです。クリリンと18号のサブストーリーも見ていてほっこりしました。悟飯くんのサブストーリーでの魔師弟の関係とかもよかったです。悟天のサブストーリーではやっぱり2人とも年頃の男の子だなと思いました。暗号をぱっと解けるのがトランクスで悟天はそんなトランクスについていって、悟空さんはヒントをもらって解くというのもすごく納得でした。GTでもそうなんですけれど小さい頃と変わらない2人の様子を見ると嬉しくなります。スイッカが似ているといった相手は最初悟飯くんのことだと思ったんですがDLCでバーダックとも会っていたはずなのでどっちのことだ…?とはなりましたが、どっちにしても血の繋がった親子なので同じですかね。ブラちゃんのパパの笑顔が見たいという願いも可愛いですし、ブラちゃんが関わっているならと悟空に付き合うベジータから分かる親子関係もよかったです。
今回でKAKAROTのDLCは終わりかなと思うのですが、本当にこのゲームはあれも見たいという部分まで入っていて作り込みや制作者の方々の作品への愛がすごいなと思います。本編でもセル編の悟空とピッコロさんが2人で教習所に行くアニメのエピソードが入っていたり、DLCでは過去はバーダックの話から第23回天下一武道会、未来は未来師弟の話にブウ編後の本編まで遊べてドラゴンボールZを思いっきり楽しめる作品だなと思います。第23回天下一武道会はアニメでいうとZではなく無印になるわけですが、無印もこんな風にオープンワールドで駆け回って遊べたらきっと楽しいですよね。KAKAROTでは劇場版は超が少し入っていたもののZのものはありませんでしたが劇場版があったらそれもそれで楽しかったと思います。メインのバトル以外の探索とかはどうなるんだろうと考えると難しいのかなという気もしますが復活のFがありなら他の劇場版もありなのかなと。素人の考えなのでやっぱり難しい部分もあるのかも分からないですが、色んなところまで手広く見ることができたからこそ欲をいえばあれもこれも見れたらもっと嬉しいみたいなものも出てしまいますね。でも本編だけでもかなり丁寧に作られていますし、そこにDLCも追加したら色々な見たかったが詰まっていて本当にすごい作品だと思います。とても楽しかったですしまたいつか周回とかもしたいです!
いつも通り言いたいことだけを書いたわけですが今回のDLCの話なのでそんなに長くはないです。文章にまとまりがないのはいつも通りですけれどね。ドラゴンボールZを思いっきり楽しめる作品なのでドラゴンボールが好きな方にはぜひ遊んでみて欲しいです。戦闘もそんなに難しくないですしね。私は最初こそその辺の敵とも戦っていましたが途中から面倒で全スルーしていましたけれど苦戦する場面は殆どなかったです。もちろん苦戦した試合もありますがアイテムを買い込むことができるのでアイテムを使ったらなんとかなったかな…。難易度も普通でやったので下げたら戦闘は苦戦することなく物語を楽しむこともできるのではないかと思います。
あと今回のDLCでウーブと戦ったあとの悟空の嬉しそうな表情とかあのイラストの再現とかも素敵でした!未来編もバーダック編も第23回天下一武道会編も本編も本当に全部が全部楽しかったです!DLCはこれで最後だと思いますがもしもまた出ることがあるならそれもプレイしたいです。すごく楽しかったしドラゴンボールはやっぱりいいですね。また見返したり色んなゲームで遊んだりもしたいな。まだまだ先だと思いますがスパキンもとても楽しみです!
2024.02.20
緋色の欠片がswitchに移植するんですね…!?ベタ移植っぽいですがswitchでもできるようになるんですね。私はPS2の愛蔵版を最初にプレイして、その後PSPとPS3版も購入してプレイしました。PS3はトロコンもしています。何周もしているのは拓磨と真弘先輩ですね。緋色の欠片をやりたいと思った時に拓磨もやりたいけれど真弘先輩もやりたい…となって結局2人ともやるのがいつもの流れです。
蒼黒の楔はDS版でPSPの明日への扉も持っています。明日への扉はデフォルトの名前を呼んでくれるようになったのが嬉しかったですね。アニメも全部見ましたしラジオも聞いていましたがあれから結構経っていますよね…?いつだったんだろうと思って調べたら2012年らしいです。えっ10年以上前…!?となりましたが結構前だった気はするのでそれくらい前でもおかしくないのか…。switchへの移植でまた新しく手に取ってくれる人が増えたりしたら嬉しいなぁ。
今回はベタ移植でPS3はまだまだ現役なのでswitch版を購入するかは分かりませんが、蒼黒の楔と明日への扉もまとめてswitchでできるようになったりしたら据え置きでやりたいから欲しいな…!緋色の欠片をプレイして拓磨が好きだったら明日への扉の拓磨との未来もぜひ見て欲しいです…!明日への扉はPSPでしか出ていないのでもしかしたら本体が生産終了している今はちょっとハードルが高い可能性もありますが明日への扉もいいですよ。この前久々にやろうかなと思いましたし、それなら緋色の欠片も久しぶりにやりたいなとかも思いましたがこの機会にまたやるのもいいな…他にもやりたいものが山ほどあるのが難点ではあるんですけれどね。
でも好きな作品が移植されるって嬉しいですね。少し前にもこの手の話をしましたがいつまでも遊べるように何度でも移植されて現行機でプレイできたらすごく嬉しいですよね。本当、好きな作品は何度でもいつまでも遊びたいです。それはそれとして気になる作品もどんどんプレイしていけたらいいなと思います。
2024.02.18
2月も半分過ぎましたね。KAKAROTのDLCが2月という発表はありましたが日付は出ていなかったので月末頃だろうなと思い、それまでに何かやろうかな…と考えた末に当時気になって体験版を落とすだけ落としていたトライアングルストラテジーをやりました。そして体験版をやったらその先も気になって製品版を購入してクリアしたのが多分先週ぐらいですかね。そのまますぐに2周目に入ったわけですが、1周目の時点でもアイテムを買うのに常に金欠で想定バトルを繰り返していたんですけれど2周目でも相変わらず金欠状態で想定バトルをしているので先はまだ長そうです。2周目終わったらまとめて日記に書こうと思ったんですがその前にKAKAROTのDLCがきそうな感じもするなと思ったので一度日記を書きにきました。
そういうわけでトライアングルストラテジーの話を畳んでおきます。1周目にどのルートを通っていったのかの覚え書きみたいな感じです。発売して大分経っていますが内容にがっつり触れているのでご注意ください。
HD-2Dのドット絵で表現されるゲームということで発売当時から気になっていたんですが、やはり2Dには2Dのよさがありますよね…!みんな表情豊かで細やかですごく素敵でしたし、魅力的なキャラクターたちに選択肢によって変わってく物語と、プレイしていくにつれてどんどん物語に引き込まれていきました。先にも書いたように覚え書き的な感じで1周目にどの選択肢を選んでいったのかというのを書いていきたいと思います。
・3話
最初の分岐。ハイサンドに行くかエスフロストに行くか。まだ物語の序盤でそれぞれの国の名前が出てきてもどっちがどっちだっけ…?となりつつ、話を聞きながらハイサンドが唯一塩の取れるところでエスフロストが鉄の国であることを把握しました。
当主としてどちらの国に向かうかを見られる…といわれてもまだこの世界のことをちゃんと理解できていない段階だったのですが、この世界では塩が重要ということは分かっていたのでその塩が唯一取れるハイサンドを見ておく方がいいのでは…?ということでハイサンド行きを決めました。
みんなが平等に暮らす国…でもその裏にはローゼル族の犠牲がある。それは本当の意味での平等ではないけれど、ローゼル族は罰を受けなければいけないから当然だというのがおかしいと思っても塩の女神信仰ではそれが当然なんですよね。そんな塩の女神信仰には怖さがあり、普通ではないしおかしいことだと感じてもハイサンドというのはそういう国なんですね…。そしてみんなが不自由なく暮らせる国ではあるけれどそこに自由はなく、それが窮屈に感じる人がいるというのは分かる気がしました。ただそれを行動にすることは罪となり罰となる。その国にはその国のルールがあるとはいえ難しくて怖い場所だなという印象でした。
・7話
ロラン王子を守るか差し出すか…って守る選択肢しかなくない!?と思いながらみんなの話を聞きました。エスフロストもいきなり王子を殺すような真似をしないだろうから領民を守るためにもここはそうするべき、と。まあ確かに領民のことも大切だけど王子を差し出すのは流石に…臣下としても友としても選べない…。
フレデリカは一人の命がかかっていると言ったものの領民みんなの命もかかっているわけで、一人を選ぶかその他大勢を選ぶのかっていうのは大きな問題ですよね。その手の話は度々しているかと思いますがそれは一旦置いておいて、やはり王子を差し出すことはできないということで説得。王子を守ることに。
その際に仕掛けを使う話が出ましたが、王子を守ると決めたのなら非常になる必要があると言われても民の家を焼くなんて…という気持ちに。隠してある仕掛けもみつけて一通り準備はしましたが、民の話を聞いていても仕掛けは使いたくないという気持ちに変わりはなかったのでできるのなら仕掛けは使いたくないと思いながら戦いました。そして実際仕掛けを使うタイミングはなく、王子も守って民も守るということで仕掛けなしで勝利しました。
あれって仕掛けを使った場合はちょっと変わったのかな…。元から使うつもりはなかったですが敵も味方も一箇所に固まって戦っていたので実際に使うタイミングもなかったんですけれど普通はもっと分散して戦うものだったりしたんでしょうか。でも王子も建物も守れて、民たちの家が燃えることもなくてよかったという言葉を聞けてよかったです。
・8話
シルヴィオ殿の提案を受けるか否か。これまでのイベントでどう動くのかな…というのはありましたし何もないことはないだろうという話にはそうだろうなと思いつつも御三家で協力するかどうかという状況なら、この国を取り戻すためにも御三家で手を取り合って戦いたい。
そういう気持ちでシルヴィオ殿の提案を受けようと説得をしていたんですが、フレデリカの説得でシルヴィオ殿は既に裏切っている的な選択肢が出てきて「え!?」となりました。そうか…そういうことか…となったものの今更方向転換はできないしこのまま進むしかない、と進んだらすぐにシルヴィオ殿の裏切りが発覚して逆にその提案を受けることでこちらから仕掛けることになって成程なぁと思いました。そしてみんな誘いに乗った振りが上手い。御三家で争うのではなく共に戦いたかったけれどそれがテリオール家の選択ならこれも仕方ないのか…と戦いました。
・9話
塩の不正取引を告発するか、ここはその要求通りに動くか。確かな証拠がないとはいえ不正取引に手を貸すなんてことはしたくない…ということで告発に。証拠集めをしたあとの話し合いで帳簿が詰め所にあるはずだと分かっていたものの証拠不足という結果になって「あれ…?」と何度か話し合いをやり直しました。これまでの天秤での分岐もロックがかかっていた選択肢が正解ではないと最初の方で分かったのですが、ここも同じでロックがかかっていたグリンブルクの話は関係なかったです。ここは説得の選択肢ではないからロックがかかっているものが正解なのかなと思って選んでしまったのですが、よくよく考えれば確かにこれは塩の取引の話だったな…となりました。
戦いを終えたあとの教皇がソルスレイから奪うものが2つと言われた時点で地位と命だろうなと思ったんですが、本当にハイサンドという国は…。そのあとで塩湖のローゼル族のことも見て、やっぱりこの国は間違っていると思ってしまったんですけれどそれがハイサンドという国であって。今ここでセレノアたちがどうにかできることではないし、この状況ではハイサンドの力を借りることは必要だけど本当に難しいな…となりました。ここまでずっと正体を隠してきたロラン王子が正体を明かして立ち上がるところはカッコよかったです…!
・11話
ローゼル族を差し出すかどうかといわれても、ウォルホートのローゼル族はかつての塩鉄大戦の時にシモン様が守ると決めた大切な民たち。いくらグリンブルクを取り戻すためだとしても守ると約束したローゼル族を裏切ってまで手を貸してもらう必要はあるのか。いくらウォルホートだけでは対抗するのが難しいといってもそれはこの地を守る領主として違うのではないか、ということでローゼル族を守ることに。こういう状況になってしまっては仕方がないという意見もわからなくはないですが、それでも父上がした約束を守って真っ直ぐに進みたいという気持ちでした。
・13話
どのルートでエスフロストと戦うか。天秤は常に2択だと思っていたので3択になったことに驚きつつも貯水湖を破壊するルートは被害が大きすぎてないだろうとなり。秘密の通路からの奇襲か大橋を破壊して説得のどちらかだなとはなったものの、説得してどうにかなる相手なら今こんなことにはなっていないだろうと思い王子の奇襲ルートに。ハイサンドから借りた武器も爆発の規模が想像より大きいかもしれないという話もあったので、もし橋を破壊した時に威力が大きすぎて街にも被害が出てしまったら…と考えたら船の破壊に使うのが一番被害が少ないかなと思ったのですが、戦いを終えたあとの街を見たらかなりの被害で…これどの道を選んでも街の被害は多かったのかな…となりましたがどうだったんでしょうか。貯水湖の破壊ならもっと酷く、説得なら被害はこれより少なかったんでしょうか…。
アヴローラ将軍はロラン王子にとっては仇でしたが、コーデリア様にとっては厳しくも強くて頼りになる存在となっていて。グリンブルクの王族である2人がそれぞれエスフロストと戦うために立ち上がるのなら手を取り合って戦うことになるのでは、という可能性も考えていたのですがそこは避けて通れない道でやっぱりそうなるのか…と思いながら戦いました。
そして戦い終えたあと王子と決闘をし、川に落ちたアヴローラ将軍は実は生きていていざという時にコーデリア様を助けにきてくれるのでは…?という気持ちもありました。マクスウェル殿も仮面しか見つからなかったと言われたけれど実は生きていて、王子を助けに現れてくれるのでは…?とずっと思い続けていました。ベネディクトが王子に死んでくれと言った時は王子として死んで欲しいという意味だというのはすぐに察したのですが、そこで師匠であるマクスウェルとして動くことになるとは思っていなかったのでこれは…と思いつつもいやまだ分からない、と思っていました。2人も実は生きていて主君のピンチに駆けつけて欲しかった…割と最期の最期まで切実に願っていました。
・15話
盗賊に襲われているローゼル族を助けに行くか、ロラン王子…王に協力して貴族の不正を暴くか、意識を取り戻した父上に会いに行くか。グリンブルクを取り戻した今、少し落ち着いた状況でどれを選んでもよさそうな雰囲気を感じつつ、3人がそれぞれに分かれるだけではなく他のメンバーも分かれて行動してもいいのでは?と思いましたし、ここでの天秤はチーム分けなのかなとも思ったのですがよくよく話を聞いていると3人以外はみんな同じところに行くことのようだったのでどうしようかなと考えました。
状況的に一番危険で手を貸すべきはローゼル族なのかなと思ったものの村を襲っているのが最初に戦ったトラヴィス一家だと分かったのでそれほど人ではいなくてもよさそうだなと思い。シモン様からの招集も大事だけど、領民であるローゼル族を助けることや仕えるべき主であるグリンブルクに協力することよりも優先しろと言うかといえばそれも違う気がして。先にそちらを片づけてから戻るべきかなということでどちらにしようかと考えたのですが、盗賊が最初に戦ったトラヴィス一家らしいというのもあってここは王であり友であるロランに力を貸しました。
・17話
セーブを推奨され、交わらない3人の意見にどうするべきかすごく悩みました。エスフロストと戦うか、ハイサンドと戦うか、もしくはローゼル族を助けるか…。迷いに迷って一晩寝かせました。
個人的にはハイサンドと戦いたい、けどベネディクトとの話でセレノアが王家の血を引いていることやロラン王は本当にセレノアが仕えるべき相手なのか、謀反を起こす的な話が出ていたので選ぶのがものすごく怖くて…。敵の敵は味方理論でエスフロストと手を組んでハイサンドと戦って欲しい。これも国のため、世界のためということで話し合った末に共に戦えるんじゃないのか、とも思ったんですけれど仮にここで分かり合えなかったとして。その先でもしも戦うことになったとしても戦い終えたあとで分かり合えたならいいんですけれど、もし、万が一、ロランが死んでしまう未来があったら…と考えると怖くて選べないなとなりました。
だからってロランの提案したみんなが平等に暮らせる世界にするためにハイサンドと手を組むというのもいいか悪いかでいえば、ハイサンドを実際にこの目で見ているといいと即決できることではなく。でもこれも今のグリンブルクを見て悩んで迷った末に結論であって、そうするしか道がないからこそ選んだ道で。プレイヤーの欲を言えばハイサンドと戦いたいし、グリンブルクはグリンブルクで立ち上がって欲しいけれど、グリンブルクもウォルホート家もこれまでの戦いでそれだけの力がないという状況なのも分からないわけではなく。そうなるとどちらかを選ぶしかないわけで…もういっそのことローゼル族を助けるか?とも思いましたが、それは目の前の問題から逃げているに過ぎないよな…となり。
いや、ローゼル族の問題もそのままにしておいていいことではないんですけれどね。でも今はその問題に取り組むべき時ではないという話は尤もで。それに対してフレデリカが今だからこそできるのだと言いたいのも分かるんですが、仕えてきた国や守るべき民を捨てて領主であるセレノアが今選ぶべき道かというと違う気がして…やはりエスフロストかハイサンドと戦うしかないよなということで最終的にハイサンドと戦うことにしました。考えすぎだとしてももしもや万が一は避けたい、ということでみんなを説得したんですがその結果がエスフロストとハイサンドが同票でまじか…となりながらセレノアが選ぶ時にまたちょっと悩んだんですけれど、やっぱりもしもや万が一を考えてエスフロストと戦うことに。その結果、フレデリカと戦い道を違ってしまったのを見て、考えすぎかなと思ったけれど本当に可能性があったか…?となりました。
そして最終的にハイサンドと協力してエスフロストと戦ったわけですが、エグスアムとの話で若者たちがこれからの世界を変えていくというような話が出ていたのでそうなったらいいなと思いつつ。エスフロストを倒し、ハイサンドが勝ったことで世界が塩の女神信仰のもと平等になり。セレノアもロランも七聖人となって、平和になった世界は本当に正しかったのだろうか…という疑問は残りましたが、あの時の子供やウォルホート領の人の話を聞いた感じだと皆が平等の世界であるが故に暮らしやすくなったのも事実で、難しい問題だな…と思いました。
17話でルートを選んだあとに本当にこれでよかったのかなと足跡を開いたんですがそこにうっすらと表示されている線を見て別の道があるのか…?となりました。エスフロストと戦ったあとにもしもや万が一があってもハイサンドとも戦うか…?という気持ちだったのですが、別の道があるのならとクリアしたあとでその辺の情報を軽く調べたらやはりここでもうひとつ分岐があるらしいと知り、すぐに2周目を開始して今に至ります。どれを選んでも何かしらありそうだった3択とは違うその道で辿り着きたかった未来に行くことができるのだろうかと淡い期待を抱きながら、早く進めたい気持ちもありつつも2周目は敵もレベルアップしてるのでやっぱり回復アイテムとかは補充しておかないととお金を貯めるために想定バトルを繰り返しています。想定バトルばかりになってしまっていたのでちょっと休憩に漫画を挟んだところなのですが、選ばなかったルートを見つつ最後の道に希望を持って向かいたいところです。
本当にどの分岐でどれを選んだのかというだけの話です。2周目は選ばなかったルートを選んで進んでいますが遠くない未来にクリアまで辿り着きたいです。
そう思いつつ想定バトルの繰り返しばかりだったのでちょっと休憩に漫画を読もうと思って、何を読み返そうかなと思ったんですが久しぶりにUNKNOWN読みたいなとなり。ああでもClassi9も読みたいかも、となって吉村先生の漫画を順に読み返してモナ君まで読み終えました。吉村先生はガンガンオンラインでUNKNOWNの連載が始まった頃に知って、それからずっと好きで追いかけています。
これは全然関係ない話なんですがClassi9を読んだあとでそういえばモーツァルトってどんな曲を作っていたかぱっと出てこないなと思って曲を調べたらこれやこれがそうなんだとなったんですけれど、トルコ行進曲があるのを見てそういえばと思ったことがありまして。私は昔ピアノを習っていたんですがその時にやったトルコ行進曲が思っていたのと違う曲で、同じ名前の曲が幾つかあるのかなと思ったんですよね。その数年後にトルコマーチという曲をやったんですけれどそれが私の思っていたトルコ行進曲だったので不思議に思いつつ演奏して、その疑問については調べていなかったなというのを今更ながらに思いまして。
調べたら最初にやったトルコ行進曲はベートーヴェン、そのあとにやったのはモーツァルトのものだということを知りました。ものすごい今更ですけれどね(笑)いやでもそうだったんだなと漸く納得できました。ベートーヴェンの方は可愛い感じでモーツァルトの方は楽しい感じのやつです、と言っても伝わる気がしませんしそもそも私の知識が足りてないだけで世間の常識なのでは…?という感じもしますが…どっちもいい曲ですよね。あとトルコ行進曲で思ったのはモーツァルトの方は私が思っているよりもかなりテンポが遅かったということですかね。私の中では早いテンポの曲のイメージだったので練習の度に早いと言われていました。そしてメトロノームを使うと結構ゆっくりなんですよね…なんでテンポのイメージがこんなに違ったんだろうな…それは未だに疑問です。でもこれも私の勝手な想像なのかな…。
話が全然別の方向にいきましたが、あと最近の出来事といえばコナンの映画の新しい予告がきたりハイキューの映画が公開されたりですね。コナンはもう本当にどうなるんだろうと思っていますが、キッドの真実はまじ快でも明かされていない真実という意味合いですよね…?原作がコナンを指しているのかまじ快を指しているのか分からないんですが、コナンで明かされていない秘密なら快斗が2代目であることとかも明かされていないよなとは思ったんですけれど、それをあんな風に宣伝はしないかとも思ったのでやっぱりまじ快でも出ていない何かがあるのかな…楽しみな気持ちと不安というか怖い気持ちもありますがでもやっぱり映画は楽しみですし早く見たいです。
ハイキューは待ちに待ったゴミ捨て場の決戦。映画なのでぎゅっと詰め込まれているんだろうなとは思ったんですが試合を見ている臨場感がすごかったです…!そしてここをこう表現するのか!?という場面が多々あって、ライバルっていいなとか師弟関係いいなとか幼馴染みに相棒に色々改めていいなと思うところがあり。熱くなって込み上げてくるものもあって涙腺の緩い私はまあやっぱり泣きましたよね…本当にすごかった…劇場版が発表された時も驚きつつ嬉しかったし楽しみでしたがそれを漸く見ることができて幸せです。劇場版が発表された時に2作やるということでしたがまだアニメになっていない大きい試合は音駒と鴎台、そしてブラックジャッカルとアドラーズだったので2作では足りなくない…?と思っていましたがそのうちの1つが音駒で次はその先全部、というのは無理がある気がするので鴎台なのかな…。鴎台ももちろん見たいですけれどブラックジャッカルとアドラーズの試合も見たいですし、日向がブラジルで及川さんと会って一緒にビーチをするところも見たい。でもそれは残りを劇場版でアニメ化するならやらないだろうなという気はしているんですけれどやっぱりできるのなら全部見たい気持ちはあります。次の劇場版でどの試合をやるのかもいつ公開なのかもまだ分かりませんが今回の劇場版もすごくよかったです!去年も漫画を見返したけどまたどこかのタイミングで全部見返したいです…!