秋色空

好きなものを、好きなときに。

Diary

2024.02.27

ポケモン28周年おめでとうございます!!
何度かこの話をしている気はしますがおもちゃ屋さんに行って緑を買ってもらったのが私のポケモンのはじまりです。私は緑が欲しくて買いに行きましたがお店には緑しかなかった記憶があります。赤の人気がすごかったって話はよく聞きますよね。プレイした当時は気にしていなかったというか気づいていませんでしたが初代は炎タイプが少なかったりもしましたよね。フラッシュを見つけられずにイワヤマトンネルを突き進んだ思い出があります。今にして思えばよく抜けられたなと思いますね…それ以降はちゃんとフラッシュを受け取って進んでいます。
1周目の時にできなかったことといえば銀のこおりのぬけみちもそうですね。どうやったら進めるのか分からず、ひたすらぐるぐるしてどうにもならなくて友達にやってもらいました。これもその後は自力で攻略していますが難しくてできなかった記憶があるのでちゃんと抜けられるかな…と思いながらいつもプレイしています。イワヤマトンネルのフラッシュもどこにあったかな…ちゃんと見つけられるかな…といつも思いますね。多分どっちもまた電池なくなっているんだろうな…。
初代も金銀もFRLGとHGSSで一度リメイクしていますがいつかまたその時の現行機でリメイクしてくれたら嬉しいななんて思っているわけですが、ポケモンプレゼンツでは新作の情報とかくるのかなぁと思いながら見ていたらきましたね!色んな地方のポケモンがいるけれどこれは…見たことある場所かはじめてみる場所かどうなんだろうと思ったあとのミアレシティの名前であれ?となってからのタイトルでここにきてZか!となりました。XYの頃にマイナーチェンジはZだろうかみたいな予想は見かけた気がするんですけれどここでのZでレジェンズということはアルセウスみたいな感じのゲームなんですかね…?
Xはかなり久しぶりにプレイしたポケモンだったのですが予約して朝から受け取ってプレイしましたね。記憶力がないので他のゲームでも記憶が曖昧で覚えていないみたいなことはよくあるのですが手持ちが初代~金銀のポケモンだったのは間違いないです。Xもソードもスカーレットも全部そうですからね…遡れば日記には書いているかなと思いましたが日記をブログから今のhtmlに変える前の発売日だったのでもう残っていないですね。まあゲームを起動すれば答えはすぐに出るんですがオオタチとかいたのがXYでしたっけ…?あとデンリュウとかもいたような気はしますがピカチュウを手持ちに入れていたと思うので電気タイプ2匹にしたのか途中で他のポケモンと交代したのかは覚えていないな…。町の名前とかも初代と金銀以外は全然言えないので今プレイしたらすごい新鮮な感じになると思います。初代と金銀は何周もしていますしスタジアムもかなりやっていてプレイ時間が段違いなので覚えていますが他は大体怪しいです。この前プレイしたトライアングルストラテジーも全然名前が覚えられなくて最初の方は苦戦していました。記憶力が欲しいですね…そうすればきっとものをなくすことも減るはず、となんだか話が逸れましたが新作の発表ってやっぱりワクワクしますね!色々と気になるゲームがありますがどれも続報が楽しみです。


2024.02.26

----更新履歴----------
・text(DB)に小説をアップ
トラ天「幼馴染みと想い人」(高校生の二人)

小説を更新しました。トラ天です。似たような話を書いたことがあるような気がするなと思いつつも似たような話なんて同じカプでもジャンルを飛び越えても幾つもあるから今更だなとなりました。似たような話でも同じではないし書きたいから書こう、ということで書ききりました。
でも多分似たような話を書いていてもこういう話はやっていないんじゃないかな…?と思ったんですけれどうなんでしょうね。確認はしていないので記憶違いの可能性も高いです。トラ→(←)天でふとしたことから恋心に気づいていくというあれです。今回の話はそのふとしたことの話。悟天が無自覚のうちに思わず零してしまったその言葉をあとから思い出したり考えたりしていくうちに…気づくかどうかはご想像にお任せしますが、どちらにしてもいずれトランクスと答え合わせはすることになると思います。
全然関係ないですが倉庫と表記しつつもドラゴンボールは多分まだ書くことあるよな…と思いつつ、でもメインではなくなる場合の表記として他に無難なのが思い浮かばなくて倉庫にしたものの結局ちょこちょこ書いているよなと更新作業をしながら思いました。これ倉庫表記にした時から言っている気がしますね(笑)おそらく書くこともあるだろうからメイン側に残しておいてもいいけど頻度はかなり少ないはずだしとなって結局元々はメインだったけれど今はそうではないジャンルということで倉庫表記の中に入れているわけですが、メインとして扱っていてもNARUTOの更新がそれなりにあるかといえばそうでもないんですけれどね。好きですし書きたいとは常々思っています。
本当、書きたい話はたくさんあるんですけれどね…この間も数年前のバレンタイン合わせで書き始めて完成しないまま残っているサスサクの話を見つけて、この話も書きたいけれど今からだと今年のバレンタインには間に合わないとなってそのままになってしまいました。季節関係なく更新していることも多々あるので今更気にすることではないといえばそうなんですけれどね。それこそ季節関係なく書き始めたクロリンのバレンタインの話とかも未だに完成していないですしね…。
そういえば今回のトラ天を書く時に飯トラも久しぶりに書きたいんだよなと思ったんですけれど、いつかの夏企画の時にデータを飛ばしたやつはパソコンの中に何も残っていないのならもう一度書き直すのを諦めたってことだよなと思ったりしました。テーマがお祭りだから10周年のやつかな…あの時の夏企画はクロトワを2本書いてクロリンは3本書いたやつですね。書いた、というかどれにしようか迷った話を途中まで全部書いただけで完成させたのは更新した話なんですが、その時に途中まで書いた話は当時話に出したあとでデータを消したのかなと思ったんですけれど、今見たら残っているものもありました。他は日記を遡ればあるかもしれないけれどデータとしては残してなさそうかな…。
前に何かでデータを飛ばしたものだか書き途中になってそのままになっていたものを改めて書いたとかやったような気もするんですが、あの時データ飛ばしてそのままなんだよなと思っているのならいっそのこと書いてしまうのもありだよなとは結構前から思ってます。というか10周年の夏企画の時も書き直すかどうするか考えた気がしますし、それから今までにもあの時の飯トラデータ飛ばしたんだよなと度々思い出している気がします。ただまあ今となっては真武2設定の飯トラでサマーフェスの近くを通りがかった2人がそこに立ち寄るというざっくりとしたあらすじ以外覚えていないんですけれどね。それを書いてもいいけど別の話を書きたい気もしますし最終的には結局その時の気分で決まると思います。いつかいつかと思っているレイエも何年も経っていますがもうイエローの誕生日は無理だろうから本当にいつか形になったらいいな…。他にも色々と、少しずつでも形にしていけたらいいなと思います。


2024.02.25

----更新履歴----------
・text(kiseki)に小説をアップ
クロリン「未来への道」(閃Ⅲ未来捏造。不死者の二人の話)

小説を更新しました。完成しているかは別として小説自体はちょこちょこ書いているので久しぶりという感じはないのですが、サイトを更新したのは去年の快斗誕振りになるので久しぶりですね。かなり前から書きたいと思いつつも書けていなかった閃Ⅲ未来捏造設定の話になります。去年のクリスマス前に書き始めたものの明るい話ではないしクリスマスに何か別の話を書くかと思って一旦中断したものの短期間で完成するはずもなく、そのあと色んなゲームに手を出していたのでそのままになっていたのですがゲームに一区切りがついたタイミングだったので完成させました。
話の内容もまあ設定の説明として書いてある通り、閃Ⅲの頃にリィン君も不死者である可能性を考えたところから思いついた話のひとつですね。そんな感じで考えていた話は他にもあるわけですがいつか形にできたらいいな…くらいの気持ちです。閃Ⅱの話も山ほどありますしね…長めの話は冒頭部分だけなら大体載せたことがあると思いますが、書くのが遅いので書きたいと思った話がどんどん増えていくんですよね…。いつも言っていることではありますが全部を形にできなくてもそこからひとつずつ形にしていけたらいいなと思っています。
それで今回の話についてですが、これもよくあることではあるんですけれど先輩視点とリィン君視点のどっちで書くかものすごく迷いました。両方書くことも考えなかったわけではないですが他にも書きたい話はあるし、と思って最終的にリィン君視点になりました。割と直前まで先輩視点でやろうと思ったんですけれどリィン君のことを説明するならリィン君視点の方がいいかなと思いまして。まあ結局はっきりとしたことを入れる部分はなくなったのですが先にも書いたようにリィン君も不死者であるという設定の話です。
あとリィン君にそのあたりの話をさせるかどうかも迷ったポイントのひとつでした。話を聞いて欲しいと連絡してきたリィン君の話を何も言わずに最後まで聞いてその先を引き出すか、事情は会った時点でなんとなく分かるからわざわざ言葉にしなくてもいいと答えを出すか…。どっちのパターンもありかなとは思ったんですけれど、先輩のこともおおよそのことは分かっていてもはっきりと話したことがあるわけではないのならわざわざ言わなくてもいいのかなということで今回はこんな感じに。約束についても最初は隠しごとはなしにしようかと思ったんですが、隠しごとってサプライズ的なものもあるかとなってああなりました。サプライズ的なものではなくても全部が全部話す必要があるかといえば、そうではないこともありますからね。そうなってくると約束という言葉でいいのかと思わなくもなかったのですが、キリがなくなりそうだったのでまあいいかで突き進みました。今回もクロ→←リンみたいな感じの話でしたが二人で過ごしながら笑い合ってあたたかな時間を送っていったらいいなと思います。


2024.02.23

KAKAROTのDLCはいつ配信なんだろうなとちょこちょこ公式サイトを見に行っていたんですけれどなかなか配信日が発表されなくて、月末頃だと思うけどいつになるんだろう…と見に行ったら配信日が発表されていました。21日か…思ったより早かったな…いや21日って今日か!?となったのが一昨日の出来事です。すぐにゲームを起動してダウンロードをしました。
というわけでKAKAROTの話を畳んでおきます。

いつも通り言いたいことだけを書いたわけですが今回のDLCの話なのでそんなに長くはないです。文章にまとまりがないのはいつも通りですけれどね。ドラゴンボールZを思いっきり楽しめる作品なのでドラゴンボールが好きな方にはぜひ遊んでみて欲しいです。戦闘もそんなに難しくないですしね。私は最初こそその辺の敵とも戦っていましたが途中から面倒で全スルーしていましたけれど苦戦する場面は殆どなかったです。もちろん苦戦した試合もありますがアイテムを買い込むことができるのでアイテムを使ったらなんとかなったかな…。難易度も普通でやったので下げたら戦闘は苦戦することなく物語を楽しむこともできるのではないかと思います。
あと今回のDLCでウーブと戦ったあとの悟空の嬉しそうな表情とかあのイラストの再現とかも素敵でした!未来編もバーダック編も第23回天下一武道会編も本編も本当に全部が全部楽しかったです!DLCはこれで最後だと思いますがもしもまた出ることがあるならそれもプレイしたいです。すごく楽しかったしドラゴンボールはやっぱりいいですね。また見返したり色んなゲームで遊んだりもしたいな。まだまだ先だと思いますがスパキンもとても楽しみです!


2024.02.20

緋色の欠片がswitchに移植するんですね…!?ベタ移植っぽいですがswitchでもできるようになるんですね。私はPS2の愛蔵版を最初にプレイして、その後PSPとPS3版も購入してプレイしました。PS3はトロコンもしています。何周もしているのは拓磨と真弘先輩ですね。緋色の欠片をやりたいと思った時に拓磨もやりたいけれど真弘先輩もやりたい…となって結局2人ともやるのがいつもの流れです。
蒼黒の楔はDS版でPSPの明日への扉も持っています。明日への扉はデフォルトの名前を呼んでくれるようになったのが嬉しかったですね。アニメも全部見ましたしラジオも聞いていましたがあれから結構経っていますよね…?いつだったんだろうと思って調べたら2012年らしいです。えっ10年以上前…!?となりましたが結構前だった気はするのでそれくらい前でもおかしくないのか…。switchへの移植でまた新しく手に取ってくれる人が増えたりしたら嬉しいなぁ。
今回はベタ移植でPS3はまだまだ現役なのでswitch版を購入するかは分かりませんが、蒼黒の楔と明日への扉もまとめてswitchでできるようになったりしたら据え置きでやりたいから欲しいな…!緋色の欠片をプレイして拓磨が好きだったら明日への扉の拓磨との未来もぜひ見て欲しいです…!明日への扉はPSPでしか出ていないのでもしかしたら本体が生産終了している今はちょっとハードルが高い可能性もありますが明日への扉もいいですよ。この前久々にやろうかなと思いましたし、それなら緋色の欠片も久しぶりにやりたいなとかも思いましたがこの機会にまたやるのもいいな…他にもやりたいものが山ほどあるのが難点ではあるんですけれどね。
でも好きな作品が移植されるって嬉しいですね。少し前にもこの手の話をしましたがいつまでも遊べるように何度でも移植されて現行機でプレイできたらすごく嬉しいですよね。本当、好きな作品は何度でもいつまでも遊びたいです。それはそれとして気になる作品もどんどんプレイしていけたらいいなと思います。


2024.02.18

2月も半分過ぎましたね。KAKAROTのDLCが2月という発表はありましたが日付は出ていなかったので月末頃だろうなと思い、それまでに何かやろうかな…と考えた末に当時気になって体験版を落とすだけ落としていたトライアングルストラテジーをやりました。そして体験版をやったらその先も気になって製品版を購入してクリアしたのが多分先週ぐらいですかね。そのまますぐに2周目に入ったわけですが、1周目の時点でもアイテムを買うのに常に金欠で想定バトルを繰り返していたんですけれど2周目でも相変わらず金欠状態で想定バトルをしているので先はまだ長そうです。2周目終わったらまとめて日記に書こうと思ったんですがその前にKAKAROTのDLCがきそうな感じもするなと思ったので一度日記を書きにきました。
そういうわけでトライアングルストラテジーの話を畳んでおきます。1周目にどのルートを通っていったのかの覚え書きみたいな感じです。発売して大分経っていますが内容にがっつり触れているのでご注意ください。

本当にどの分岐でどれを選んだのかというだけの話です。2周目は選ばなかったルートを選んで進んでいますが遠くない未来にクリアまで辿り着きたいです。
そう思いつつ想定バトルの繰り返しばかりだったのでちょっと休憩に漫画を読もうと思って、何を読み返そうかなと思ったんですが久しぶりにUNKNOWN読みたいなとなり。ああでもClassi9も読みたいかも、となって吉村先生の漫画を順に読み返してモナ君まで読み終えました。吉村先生はガンガンオンラインでUNKNOWNの連載が始まった頃に知って、それからずっと好きで追いかけています。
これは全然関係ない話なんですがClassi9を読んだあとでそういえばモーツァルトってどんな曲を作っていたかぱっと出てこないなと思って曲を調べたらこれやこれがそうなんだとなったんですけれど、トルコ行進曲があるのを見てそういえばと思ったことがありまして。私は昔ピアノを習っていたんですがその時にやったトルコ行進曲が思っていたのと違う曲で、同じ名前の曲が幾つかあるのかなと思ったんですよね。その数年後にトルコマーチという曲をやったんですけれどそれが私の思っていたトルコ行進曲だったので不思議に思いつつ演奏して、その疑問については調べていなかったなというのを今更ながらに思いまして。
調べたら最初にやったトルコ行進曲はベートーヴェン、そのあとにやったのはモーツァルトのものだということを知りました。ものすごい今更ですけれどね(笑)いやでもそうだったんだなと漸く納得できました。ベートーヴェンの方は可愛い感じでモーツァルトの方は楽しい感じのやつです、と言っても伝わる気がしませんしそもそも私の知識が足りてないだけで世間の常識なのでは…?という感じもしますが…どっちもいい曲ですよね。あとトルコ行進曲で思ったのはモーツァルトの方は私が思っているよりもかなりテンポが遅かったということですかね。私の中では早いテンポの曲のイメージだったので練習の度に早いと言われていました。そしてメトロノームを使うと結構ゆっくりなんですよね…なんでテンポのイメージがこんなに違ったんだろうな…それは未だに疑問です。でもこれも私の勝手な想像なのかな…。
話が全然別の方向にいきましたが、あと最近の出来事といえばコナンの映画の新しい予告がきたりハイキューの映画が公開されたりですね。コナンはもう本当にどうなるんだろうと思っていますが、キッドの真実はまじ快でも明かされていない真実という意味合いですよね…?原作がコナンを指しているのかまじ快を指しているのか分からないんですが、コナンで明かされていない秘密なら快斗が2代目であることとかも明かされていないよなとは思ったんですけれど、それをあんな風に宣伝はしないかとも思ったのでやっぱりまじ快でも出ていない何かがあるのかな…楽しみな気持ちと不安というか怖い気持ちもありますがでもやっぱり映画は楽しみですし早く見たいです。
ハイキューは待ちに待ったゴミ捨て場の決戦。映画なのでぎゅっと詰め込まれているんだろうなとは思ったんですが試合を見ている臨場感がすごかったです…!そしてここをこう表現するのか!?という場面が多々あって、ライバルっていいなとか師弟関係いいなとか幼馴染みに相棒に色々改めていいなと思うところがあり。熱くなって込み上げてくるものもあって涙腺の緩い私はまあやっぱり泣きましたよね…本当にすごかった…劇場版が発表された時も驚きつつ嬉しかったし楽しみでしたがそれを漸く見ることができて幸せです。劇場版が発表された時に2作やるということでしたがまだアニメになっていない大きい試合は音駒と鴎台、そしてブラックジャッカルとアドラーズだったので2作では足りなくない…?と思っていましたがそのうちの1つが音駒で次はその先全部、というのは無理がある気がするので鴎台なのかな…。鴎台ももちろん見たいですけれどブラックジャッカルとアドラーズの試合も見たいですし、日向がブラジルで及川さんと会って一緒にビーチをするところも見たい。でもそれは残りを劇場版でアニメ化するならやらないだろうなという気はしているんですけれどやっぱりできるのなら全部見たい気持ちはあります。次の劇場版でどの試合をやるのかもいつ公開なのかもまだ分かりませんが今回の劇場版もすごくよかったです!去年も漫画を見返したけどまたどこかのタイミングで全部見返したいです…!