2024.10.13
スパキン発売しましたね!エピソードバトルはZ戦士5人まで終わりました。キャラクターも一通り解放してプレイヤーレベルも最大までいったみたいなので一区切りかなとなったところです。そんなわけで畳んでおきます。
色々と言いたいこともありますが今の時代にまたスパキンシリーズがプレイできるというのはやっぱり嬉しいですね。
色々、の話をするととりあえずUIがもう少しどうにかなってくれたらありがたいな…というのはありますかね。最初のメニューもそうですけれど対戦の時の選択画面とか決定がボタン長押しになっているところだったりとか。これ私だけが感じてるのかな…?と思ったのですが軽くネットを見た感じだと同じように感じている方もいらっしゃるようで安心しました。
やっぱりみんな感じているんですね…エピソードバトルも想像していたより難易度が高かったんですけれど、これに関してはまあ慣れればどうにかならないこともないですかね。慣れというかコツを掴めばというか。私は直線的にゴリ押しているだけなんですけれど、苦戦したところは多々ありますがIFも含めてZ戦士5人は全部クリアできたのでどうにかできないことはない感じでした。
一応難易度も選べるんですが、難易度を変えるとIFにいけないということだったので全て通常難易度でプレイしました。この難易度もボタン押して切り替わる以外に表示されたら分かりやすいなとか、戦闘が始まる前の合図がないからいきなりはじまってワンテンポ遅れるとかその辺のあれそれもあるわけですが…(笑)戦闘が始まる時の合図って今まではありましたよね?何かではそのボイスキャラを選択できるゲームもあった気がするんですけれど何だったかな…ドラゴンボールのゲームだったとは思うんですけれど記憶が曖昧です。
とまあそのあたりは一旦置いておいて。
エピソードバトルは悟飯→トランクス→悟空→ベジータ→ピッコロの順でクリアしました。最初にプレイできるのが悟空だけなので悟飯とトランクスは解放されたタイミングで先にプレイしてそのままクリアした感じです。トランクスが全然解放されなくて不思議だったんですが、セル編がなくて超の未来編からなんですよね。悟飯君もセル編からだったんですが、戦う場面を考えたらサイヤ人編は殆どないですしフリーザ編もあまりないのでセル編からになるのかなとなりました。ベジータもサイヤ人編からかと思ったらフリーザ編からだったんですが、こちらもサイヤ人編では主に悟空との戦いなのでフリーザ編からなんだろうなと。
悟空とベジータはそれぞれのストーリーでかなり戦ったと思うんですけれど、結局どれくらい戦ったんでしょうね。IFルートでも戦っていますし一番戦った回数が多いのはこの2人ではないかと思うんですがどうなんでしょう。悟空のストーリーでは最初のラディッツ戦で勝って界王様のところに行かなかったり、神様のところで修行する過程で悟飯君はピッコロさんに修行をつけてもらうことになったり、フリーザという共通の敵に立ち向かうためにベジータと共闘する流れになったり…というのはナメック星でもありましたが、それとはまた違った話でこれも新鮮でした。スーパーサイヤ人になるタイミングがそれぞれ違うわけですが、どのルートを通ったとしてもスーパーサイヤ人に覚醒するイベントがあって進んで行く感じでした。
ベジータは親子の絆が結構大きかったですかね。カカロットと戦う、というのは常にありましたが未来トランクスとの話が多かった気がします。セル編のIFもそうですが、トランクスのストーリーでも親子の絆が強く出ていました。まず超の未来トランクスの技がギャリック砲とファイナルフラッシュで完全にベジータさんと同じなんですよね。超化していない時を使った時に魔閃光があったので未来師弟の技もちゃんとあることにほっとしましたが、最初に使った時が確か超化の状態でこの技だったので全部ベジータさんの技なんだ…!?となりました。親子で同じ技を使うのも熱いですが、師弟で同じ技を使うのも熱いのでどっちも好きです。あと未来トランクスと現代トランクスで同じ技を使うとかも、という話はスパキン発売前にもした気がしますが(笑)
トランクス編は超の未来編と力の大会編へのIFになるんですけれど、トランクス編と悟飯編ではザマスを封印して終わることができてよかったなと思いました。未来の話はそもそもセル編の時点で色々あって、そこから更に超であんなこともあって、その結末が自分たちの世界が消えてなくなるというのが辛すぎると思っていたのでそうならないIFがあってよかったです。トランクスの話が超からなのでセル編あたりのIFはなく、悟飯さん関係のIFもなかったのは少し残念でしたが仕方がないかなという感じですかね。ゼノバースであの歴史を変えたり真武2で老界王神様に命をもらって生き返ったりとかもありましたし、また何かの機会でIFストーリーが見れたら嬉しいなと思います。
悟飯さん関係のIFはなかったといっても悟飯君のストーリーから進む超の未来編は未来師弟あってのあのストーリーという感じがしました。未来トランクスと現代悟飯の関係もそれでセル編の時から好きです。トランクスにとっては過去の悟飯君は年下でも師匠であって、悟飯君からすれば未来からきたトランクスは自分よりも年上で実力もあって。お互いに敬っているあの感じがいいなと思います。劇場版で2人で魔閃光を放つのもいいですよね。未来トランクスと現代悟飯は師弟ではないですけれど、そこにはやっぱり未来師弟の関係が感じられるのが好きです。多分この手の話も何度もしていると思うんですけれど、悟飯君のIFストーリーで2人が力を合わせて未来の世界を救うというのがやっぱりこう…くるものがありますよね。もちろんそこには悟空さんとベジータさんの力もあるわけですが、この2人がメインで進んで行くのがまた堪りませんでした。超の未来編に関係するゴクウブラックとザマスは悟飯さんとの掛け合いもあるんですが、悟飯さんはやっぱり未来の世界を守るために戦って、それが未来の世界を今生きているトランクスの力になれたなら…というのが本当…。悟飯さんと一緒に戦う超の未来編も見てみたかったですが、それをやるとなると悟飯さんが生き返る何かしらの理由が必要になってくるのでそう簡単な話でもないですよね…。
バーダックも悟空かベジータのフリーザ編で関わってきたりしないかなとかも思ったんですが今回の感じだとまあ難しかったかなという感じですかね。メテオあたりではサイヤ人みんなでフリーザたちを倒すみたいな物語もありましたが、今回のストーリーは基本はZ→超の本筋に沿って進んでいる感じでしたからね。悟飯さんも含めて過去のシーンとかで使えたりしたら、とか発売前は思っていたんですけれど今回のストーリーモードは本当に主人公のキャラしか操作しないんですよね。いや、他のキャラと一緒にチーム戦をすることもあるんですけれど、そのストーリーの主人公の話で進んで行くので容赦なく間が飛ぶんですよね。例えばセル編で悟空さんが心臓病で倒れたら、次は心臓病が治ったシーンに飛ぶみたいな感じで。そんな風に間が飛んでもドラゴンボールの物語は頭に入っているので何の支障もないわけですが、確かにこのキャラからしたら間は飛んでこうなるのか…?みたいな気持ちで見ていました。ピッコロさんもサイヤ人編で悟飯君を庇ったあとはナメック星についたところですし、ベジータさんもフリーザにやられたあとは人造人間19号と戦うところまで行くんですよね。ストーリーに沿って色んなキャラを順番に使っていく、ではなくそのキャラが戦うシーンを次々と進んで行くというのが今作なんですよね。割とプレイし始めてすぐにそのことに気づいたんですけれど、確かにそれぞれのキャラのストーリーとして進むならこうなるのかもしれないけれど新鮮だなという気持ちでした。
ピッコロさんのストーリーはやっぱり魔師弟ですかね。セル編で心臓病で戦えない悟空さんに変わってピッコロさんが精神と時の部屋で悟飯君の修行をするんですが、悟飯君のことをよく分かっているなというのをすごく感じました。セルとの戦いで悟空さんに悟飯君は戦うことが好きではないと話していたことにも繋がってくるんですけれど、魔師弟も魔師弟でいいですよね。悟飯君のストーリーでもピッコロさんに修行をつけてもらったり力の大会でのコンビネーションのことに触れられていたりもしましたが、未来トランクスにとって悟飯さんの師匠であるというところもトランクス編で触れられていたり、エピソードバトルにもそんなバトルがあるんですよね。エピソードバトルは戦闘中の台詞全然読めないんですが、あれみなさん読めているんでしょうか…。私は視野が狭いので他のゲームでもそこまで見れないみたいなことが割とあるんですよね…。まあエピソードバトルでボイスがついていても、ボイスが終わる前に戦闘が終わって話が途中になるということは多々あったわけですが(笑)私自身は戦闘に必死なので途中で終わる度に「あっ」となっていました。難しいですね…。
エピソードバトルで大変だったのはトランクス編の力の大会前にピッコロ、ベジータ、悟飯の3人を素早く倒すのとピッコロ編の17号とセルを素早く倒すやつですかね。素早く倒すとか生き残れみたいなやつはバトル中のカウント表示して欲しいと切実に思いながら生き残れは適当に時間を使いましたが、素早くはひたすらプレイしてクリアできたか確認するの繰り返しでした。素早く系は結局どれくらいの時間だったんでしょう…もうこれ以上早くならないと思うみたいなところでも駄目でほぼ同じ感じでプレイして僅かな時間を詰める、みたいな感じになっていたと思います。あとは悟空編のジースとバータのやつ、攻撃を跳ね返さないことが分岐だったので「跳ね返してないけど変わらないな…?」と何度かプレイして「これもしかして跳ね返すのか…?」となってクリア条件をネットで調べて漸くクリアしました。最初からずっと「跳ね返さない」でクリアしていたので正しいルートに行くには「跳ね返す」必要があった、というのがよく読めばその通りなんですけれど全然気づけなくてかなり挑戦した気がします。分岐の条件が分からなかったのはベジータ編のバビディに洗脳されるところもそうで、分岐のイベントをやっても全然分岐しなかったんですよね。悟空かベジータの体力が減ったら進むとなっていたので、悟空の体力を減らすのではなくベジータの体力を減らす必要があるのか…?とひたすら攻撃を受けてみたりもしたのですが変わらず。結局これも諦めて調べたらその前のバトルでトランクスに素早く勝つことが条件でした。ひとつのイベントで繋がっていたら分かりますが、分かれているイベントで分岐マークがこっちについているのは分からない…。
あとは戦闘回数的には2回目でクリアしていますが、最後のブウ戦はただただ大変でした。他のゲームでもZの最後だったりブウ編の最後だったりで難易度が高くなっていることが多いですが、距離を取りたくても詰められるのでひたすら回避してカウンターしてどうにかするしかなかったのがすごく大変でした。エピソードバトルは敵の回避とかがすごく多いのでとにかくボタン連打してどうにかなれと祈っていました。最初はセミオートにしていたんですがオートに変えたら成功率が上がった気がします。エピソードバトルは、というか対戦でも難易度を上げれば同じことになるのかもしれないですけれどね。避けて避けて避けて…と何回も続いていくのでここまで続く?となりながらボタンを入力していました。いやまあ、昔も続く時は続いていたと思いますが割と当たり前に何度も続くのでエピソードバトルって気軽にストーリーを楽しむモードではないよな…とは思いました。気軽ではないもののスパーキングしてアルティメットブラストを打てばどうにかなるのでゴリ押しは有効です。段々難しくなっていくではなく、最初から回避とかカウンターが当たり前になっているので難易度高めじゃないかなと個人的には感じたんですが私がメテオやネオの頃の記憶をなくしているだけですかね…?段々難しくなっていくはあっても最初からこのレベルということに驚いたのですが単純に私が下手なだけでしょうか…。とりあえずZ戦士の5人はクリアしましたし、トロフィーはオンラインが取れない時点で埋まらないので一旦ここまででいいかなとなったのは難易度的なところもありました。ゲームは好きでも下手なので色んなゲームで苦戦してきましたが、今作のストーリーモードは個人的にはなかなか大変でした。でも5人のエピソードはIFも含めて全部見ることができてよかったです。
まだ掛け合いは全然見れていないのですが、これまでと同じものもあれば変わっているもの、なくなっているものもあるなという感じでした。悟飯さんとバーダックでありそうなところは割と見たと思うんですけれど、なくなっているものが多そうだなという印象が現時点ではありますがどうなんでしょう。他のキャラも見てみたらそうでもなかったりするんでしょうかね。悟飯さんと現代トランクスはメテオからレイブラ2でも変わっていましたが今回もまた変わっていました。悟飯さんとZ戦士の掛け合いは減っていて、悟飯君との掛け合いも今作はなさそうでした。ゴクブラックとザマスは追加されていましたが、他はありそうなところは見つからなかったんですけれど意外なところに掛け合いがあることもあるので全部見たかは分からないです。あとまたシステム面の話になってしまうんですが、熟練度とか使用率とかのデータは変身後も含めて同一キャラとして扱って欲しいなと個人的には思ったんですけれどみなさんはどうでしょうか。試合中に変身しても変身前のキャラクターでしか加算されないんですよね。まあ熟練度とか全部上げるつもりはないのであまり支障はないんですけれど熟練度がそれぞれで上がっていくのが気になって…やりこみ要素的な意味では別々の方がいいんでしょうか…。でもメテオでも悟空の後期なら後期を選んで状態を選択みたいな感じだったのがゼロでは完全に独立している感じなのはキャラ選択画面でもそうなんですよね。そこももうちょっとどうにかなってくれたら分かりやすいのになぁと、個人的には思います。
あとこれはメテオの時からですけれど悟飯さんの回避技のコストやっぱり重いですよね…。私がそう思っているだけで一般的にはこんなもんなのかは分からないですが、爆発波とか似たような感じでもコスト違うの重いなぁとなるんですがそんなものなんでしょうか。多重残像拳とワイルドセンスが同じとかも回避回数的にいまいち腑に落ちないとか思ってしまうのですが…(笑)まあ別の技だからといえばその通りなんですけれどね。それから今作は色々と操作が追加されましたが緊急気爆破はなくなってますよね…?いざって時に逃げられなくて困ったのですが、新しいコマンドに代わりになるものがあるんでしょうか。最初に一通りチュートリアルはプレイしたんですけれど、あまりにもコマンドが多すぎて覚えるのを諦めてしまったんですよね…。操作方法もどうせ大して覚えていないからとスタンダードにして始めたら思うようにいかず、結局クラシックにしてしまいました。なんだかんだで覚えているものなんでしょうかね。バーダックのラッシュ技の動きが少し変わっている気がしたんですが、悟飯さんのスーパーサイヤ人の時のアルティメットブラストの動きも少し変わっていると思うんですが気のせいですかね…?バーダックは多分変わっていると思うんですが、悟飯さんはおそらく変わっていると思うけれど記憶違いかもしれないみたいな感じなので間違っているかもしれませんが。いやでも他のキャラもメテオやレイブラのままというわけでもなさそうですが、あれと思ったものは変わっているんでしょうかね。記憶力がなさすぎて全然自信がないんですけれども…(笑)壊れかけのPS2を起動するのは難しいので気が向いたらレイブラ2の方で確認してみようと思います。その前にまだゼロで掛け合い探したりすると思いますけれどね。
色々と話しましたが、でもやっぱり最初にも言ったように今になってまたスパキンシリーズの新作がプレイできるというのは嬉しいですし楽しかったです。私が下手すぎて苦戦したところも多々ありますが、今のグラフィックでこうして動かしたり動いているのを見るのは楽しいですね。いつものようにここの動きいいなとか思いながら見ていたわけですが、その辺もトレーニングモードで動かしながら見ていきたいと思います。
それはそれとしてまた原作読み返したいとかアニメ見たいとかも思ったのでどこかのタイミングでできたらいいなと思います。今作はアニメBGM関係が全部DLCですしセル編の悟飯君の覚醒シーンで運命の日がかかるわけないとは分かっていましたが、やっぱりZでの覚醒シーンが好きなんですよね…。テンポよくアニメを見返すのなら改だとは思いますが、あの覚醒シーンだけはZで見たいです。この話も何回しているんだって感じですけれどね。でも本当、Zのあのシーンいいですよね…すごく好きです。
話が逸れましたが、今になってスパーキングシリーズの新作を出してもらえたこともまた嬉しかったです!ありがとうございました!
いつものことですが言いたいことだけをひたすら並べたのでまとまりのない文章になっています、すみません。ドラゴンボールのストーリーにネタバレというネタバレもないですが、IFストーリーにも触れているので未クリアの方はご注意ください。
それからニーゴの箱イベ、瑞希バナーということで瑞希が言えなかったことをえななんに話すのかなとは思っていましたがバナーのイラストにまず不安になり、そしてイベストを読んで胸がいっぱいになりました…。瑞希が隠していたことはこれまでのストーリーからなんとなく予想はしていたんですが、こんな展開になるとは思っていませんでした。あのアナウンスも「えっ」と一度キャンセルを押してしまったのですが、いやでもそうか…そうなっても仕方がないというかそうなるよね…みたいな気持ちです。ネタバレにならないようにと曖昧な話にしたら何が何だか分からなくなってしまいましたが、ニーゴの次のイベントはここからのえななんバナーになるんでしょうかね。続きが気になるのは他のユニットもそうですが、それでもやっぱり続きが気になります。
でもその前に次はビビバス箱イベの彰人バナーなので、あの夜を越えたあとの話がここから始まるのが楽しみです。界にスパキンとひたすらプレイしていたのでクリスタルは全然貯まっていないんですけれどね…彰人誕のことを考えるとどちらか片方だよなとは思うんですけれど、見たら引きたくなるよなとは思っています。この前の混合イベの時も近いうちに彰人バナーくる可能性あるかな…と思いつつもお迎えしたいからでお迎えしてしまったわけですが。スタンプミッションも進めつつ僅かでもクリスタルを貯めていきたいと思います。
2024.10.06
界の軌跡クリアしました…!どのくらいかかるかなぁと思っていましたがスパキンが発売する前になんとかクリアできました。これで次の木曜日からはスパキンを始められそうです。
界の話はネタバレになってしまうので畳んでおきます。いつも通り言いたいことだけをひらすら並べているだけなので話が飛び飛びだったり纏まりがなかったりしますが、まあ自分のプレイメモなので気にしないでおくことにします。ネタバレも含まれていますので未クリアの方はご注意ください。
界の発売をずっと楽しみにしていたわけですが、いざプレイを始めたら2週間後にスパキンが出るからとか関係なくやっぱり続きが気になってどんどん進めてしまいました。プロローグから色んなキャラが出てきておそらくこの3つのルートで進んでいくんだろうな
というのが感じられましたが、これ100時間くらいはかかりそうかな…と思ったらクリア時間は99時間30分くらいだったので大体最初の方で想像した時間くらいでした。イベント戦闘で負けてセーブデータからやり直した時はイベントスキップをしたりしたので実際は100時間ちょっとくらいかかっているかと思います。後半になっていくにつれて「これ100時間で終わるか…?」という気持ちにもなりましたが結果的には終わりました。
…いやまあ、ある意味では想像の範囲内でもあるんですけれど(笑)これはまあプラス方向の話ではないのであれなんですが、今回はどんな感じのお話なのかなと思いながら初めて、宇宙に行くのがメインとしてどこまでなんだろうと思ったんですが進めていくうちに「これ宇宙に行くまでなのかな…?」となり、そうなると界はかなり短い期間の話なんだなと思ったんですよね。でも宇宙に行くってかなり大きなことだからそこで区切りになるのかなと思ったりもしたんですが、あれこれ本当に「宇宙に行ったところ」で終わりでその先の区切りがつくようなところではない…?となりながら進めて「いやでももう少し…」からの「ここで終わりではないよね…?」となったところからのエンディングで、まだこのあとにある可能性も…となったんですがそこで終わって「ああ…」とはなりました(笑)
帝国編が4作だったので共和国編も4作になるのかなと思っていた時期がありましたが、どこかのタイミングで共和国編は界で終わりみたいな話を見た気がしたのですが少なくとも次はまだ共和国編ですよね…?宇宙計画が共和国だけではなくゼムリア大陸全体の話であるという意味では、共和国の話はここで終わりなのかも分からないですが最後に出てきた文章が次がヴァンたちの最後のお話みたいな感じだったので話がゼムリア全体に広がったとしてもヴァンさんがメインの共和国中心になるのかなと思ったんですがどうなんでしょう。黎から界に変わってケビンさんやリィン君も主人公として登場したので、界からタイトルが変わるにしても変わらないにしてもヴァンさん1人が主人公だった黎とは違って他にも主人公がいるパターンになるのかな…。ですが界もメインはヴァンさんたち共和国組だったのでヴァンさん主人公でもう1作はやるんじゃないかと思うんですけれど、来年は東ザナが出ると思うので軌跡の新作は出ないのかな…?と思ったんですが調べたらまだ東ザナの発売日は未定で発表されていませんでしたね。でも10周年記念ならやっぱり東ザナは来年ですかね。空FCリメイクはまた別枠として軌跡の新作も出るんでしょうか…。閃Ⅰと閃Ⅱ、閃Ⅲと閃Ⅳとかは続けて出ていますけれど界Ⅱで続けて出る可能性もあるのかな…来年続けて出て欲しい気持ちはすごくありますけれどね。シリーズとして続いているから気になっているだけではなく、ストーリー的にもう1作に間違いなく続いていく感じの終わりだったので来年きてくれないかな…。まあいずれ出るその日を待ちたいと思います。余談ですが、日記を遡れるところでいうと閃Ⅲの時も似たようなことを言っているのではないかと思って遡ってみたら大体予想通りのことが書いてありました(笑)
まあそれはさておき。プロローグでヴァンさんたちと別チームとしてケビンさん、リィン君、アルティナの3人が出てきてこんな最初から裏解決屋以外のメンバーも出てくるんだと驚きつつ、久しぶりに動かせるのが嬉しくて楽しくて。新しく操作できるキャラが出てくる度にそれぞれ動かしてモーションを眺めていたのですが、これやり始めると1時間とかあっという間に流れてしまうのでスパキンも発売するからとほどほどにしましたがこれが本当に楽しいんですよね。軌跡に限らず色んなゲームでやっていますけれどここの動きとかこの時の表情とかそういうのを見るのが楽しくていつまでもやってしまいます。界もクリアしたのでスパキンが発売するまでにちょっと前のセーブデータをロードしてまたじっくり見たいと思います。
話を戻して。リィン君の話からクロウ先輩もきているらしいことが分かり、最奥で先輩とリゼットさんに会って今回はこの2人と戦うのかぁと思っていたら戦力的な話になり。ゲームのシステム的なこともあって閃で先輩と戦う時はパンタグリュエルでの戦闘以外は先輩とその時一緒に行動しているもう1人に対してこっちはパーティメンバー(メイン4人と控え)全員で挑んでいたので、今回も先輩とリゼットさんの2人が相手なんだなと思っていたら戦力を考えて分けた方がよさそうという話になってそういうものかとなりました。そして最終的にルーファスさんたちも合流して5対5になったわけですが、勝率が低いという話が出たもののまあなんとかなるだろうと軽い気持ちで戦ったらSクラを割り込まれ、さらにSクラが飛んできてあっと思った時には終わっていました…。あれ、最初に勝ち目が薄いって話があったけどこれ負けイベだったりする…?と思ったりもしましたが、普通にゲームオーバーになったので勝てるやつかとやり直しましたがまた先輩に沈められました。
これ攻撃より防御中心で組み立てた方がいいのかとなり、そうして漸く勝てたことでその先の戦いも基本的に防御中心に組み立てたんですが防御中心に組み立てると戦闘が長くなるんですよね…。でも私は攻撃中心でどうしても上手く組めなかったのですが、オーブメントとか装備とかも含めて上手いこと工夫すれば攻撃中心でもいけるんでしょうか。ダメージ0.5でもかなりキツい、0.3でも結構辛いみたいなことに後半はなってきて試行錯誤したんですけれど色々な組み合わせが悪かったのかな…。オーブメントは宝箱を真っ先に見つけられるようにした以外は割と適当だったので、後半は何かよく分からないけれど色々発動している状態で進めていました。いや、スキル一覧も見ましたけれど色々ありすぎて割と考えることを放棄しました。今作はプレイアブルキャラが多いのでオーブメントのセットにもかなり時間がかかって、閃の頃に実習の度にクォーツを入れ替えて準備に時間をかけていたなというのを思い出しました。今回はもう外して入れ替えるのは面倒だったので庭城に行ったタイミングで全員分セットしていたわけですが、それでもメインメンバーだけで他は残ったものを適当にセットしていました。あのキャラもこのキャラも使えるのは嬉しいですが、装備とかを整えるのは結構時間がかかってしまうのは仕方がないですよね。
また話が逸れましたが、戦闘が終わって先輩やルーファスさんが鍛錬を怠った的なことを話していましたがいやいやものすごく強かったですよ…?となりました。でも先輩とはこれまでパーティメンバー全員で戦っていたのに対して、今回は同じ人数で戦ったというところに漸く追いついたんだな…なんて感じて感慨深くなりました。閃Ⅳとかで相棒と言える間柄になって隣に並んで戦うようになったところでも感じましたが、このイベントで改めてそういったところを感じました。そのあとの食事会でも色んな人たちと様々な話をして。ヴァンさんが色んな人との話を聞きにいきましたがリィン君とかも主人公の時にあちこちに話をしに行っていたのでプレイヤーの操作キャラが違えばみんなこの機会にそれぞれ話をしに行ったのかななんて思ったりもしました。まあそれは結局色々な人とそれぞれ話をすることになるのでヴァンさん視点で見ていたことと同じことが他のキャラ視点でも見えていたということになるのかな、とも思いましたけれどね。
あのキャラとこのキャラが、というのは界に限らず零碧でも閃でも創でも黎でもありましたね。そしてストーリーの色んなところで過去作の様々なキャラが実際に出てきたり話を聞けたりして、そういうのも楽しいポイントのひとつですよね。今回はヴァンさんにリィン君、ケビンさんと主人公が3人だったのでそれぞれで色んなところの話が聞けたのもまた楽しかったです。新Ⅶ組の進路については今回初めて出てきましたよね…?トールズを手伝ったりもしているんですね。閃Ⅳのミシュラムのことを考えるとミントはエリオットとお付き合いをしているんでしょうかね。今回は出てこなかったですがリースさんの名前も結構出てきて、ルフィナさんのこともあって。キリカさんとアンゼリカ先輩の話とかもありましたが、先輩組は先輩組で割と連絡を取っているとかも分かって。旧Ⅶ組も新Ⅶ組も同窓会したいと話していましたが、みんなそれぞれトールズで出会った仲間を大切にしているんだなというのが改めて感じられました。ピクニック隊も仲良しでしたが、前作からのスウィン君のナーディアちゃんへの想いを隠していない感じがまた堪らなくて…。ケビンさんのリースさんへの想いとか、ルーファスさんが気づくラピスちゃんのこととか、黄昏のこともあってリィン君や先輩のことを気にかけるトワ会長たちとか。片っ端から上げていったらキリがないくらい色んなところに色々なことが散りばめられてあって、そのどれもがとても素敵でした!
プロローグが終わった時点でヴァンさん、リィン君、ケビンさんの3つのルートに分かれて進んでいくことは分かっていましたが、ルートを選択するタイミングになった時にどこからプレイするかっていうのはまあいつも通りな感じで進めていました。多分予想通りだとは思いますがリィン君→ケビンさん→ヴァンさんです。ヴァンさんが首都メインだったのでこれクロスベルマラソンと同じくかなり大変じゃないか…?となりましたが今回はちゃんと全部回りました。でもまあリィン君やケビンさんの方が移動範囲が丁度よかったです。クロスベルは広すぎて途中で諦めましたね…創の時もまたあのクロスベルマラソンになるのかと思ったら行けるエリアが決まっていてほっとしました。今回の首都マラソンも毎回全部ではなかったのでまあ…という感じでしたが、エリアが広いとマラソンも大変ですね。いやまあマラソンはしなくてもいいんですけれど、細かい話があったりもするので結局マラソンしてしまうんですよね。閃Ⅱで色んな場所に行けるようになった時とかもあちこち見て回るのが大変でしたが、閃Ⅳではシステム的にその辺りが分かりやすくなっていたのはありがたかったですね。
リィン君たちは機甲兵での手合わせのためにきたわけですが、共和国のAFの方が新しい技術といえど起動者として騎神を駆っていた2人が負ける気はしなかったのですが技術的には大分差があるような感じですかね。プレイヤーとしても閃4作と創でもやってきているので負ける気はしなかったわけですが、技術的な差があるとはいえ2対1でここまでやれるのはすごいことなんですね。エミリア少佐のキスに反応する3人がまた…リィン君の女性関係については庭城でも触れられていましたがあれはまあシステム的なところもありますよね。最初の方でトワ会長がヴァンさんに身内に会ったのかと話すシーンがありましたが、身内という言葉で先輩?いやリィン君?となりましたがどっちもだったんでしょうか。同僚という意味ではリィン君ですが先輩組のイメージでクロウ先輩なのかなとも思って身内という表現にドキッとしましたが、トールズ関係者的な意味でアルティナも含めた意味ってこともありますかね。
コネクタイベントも全体的にいつも通りな感じで見ましたが今回は庭城で見られたので最終的には全部見ました。バイクで競争をはじめる先輩とリィン君のこの感じがすごく好きです。リィン君の先輩相手だとこういうことにも乗ってくるところがいいなと思います。先輩と関わることについてマキアスやアリサちゃんが心配している、というのも思わず笑ってしまいましたがサシ飲みのイベントで先輩の誘いに乗ったところで悪い影響受けているなと思ったりもしました。リィン君にそういうことを教えたのは大体クロウ先輩なんじゃないかと思うんですが、窘めるのではなく乗ってしまうのは意外でしたがリィン君も大人になったということですかね。先輩はあちこちでナンパしていますけれどそこには情報収集的な目的も含まれているのかなぁとかはさすがに考えすぎですかね。でも軽く遊ぶ程度ならともかく本気でこられたら困りそうだなとか思ってしまいましたが、まあ先輩なのでそこは上手くやるんだろうなとも思いました。リィン君も学生時代から見ているので成長したなと思いますが、フィーちゃんやアルティナにしてもそうですね。トワ会長やクロウ先輩は学生の頃から頼れる先輩という立ち位置で今作でも頼りになる存在でしたが、リィン君たちも含めてみんな頼もしいですね。閃であちこちで依頼を引き受けていたので4spgではなくてもリィン君たちにはリィン君たちの方法があるのではないかとも思いましたがそこはシステム的なあれですよね。
今作だとヴァンさんがスイーツのブログをやっているらしく、みんなが記事を書いたわけですが先輩が面白くて珍しいものに出会えると生きててよかったと思える的なことを書いているのを見て重いな…となりました。多分普通の人…事情を知らない人が見ればそんなに美味しいんだなくらいの感想かもしれませんが、煌魔城のあの出来事から不死者になって奇跡の上で今ここにいることを考えると本当…生きて今ここにいてくれてよかったと思います。自作料理はみんなそれぞれ何を作るかなと楽しみにしながらレシピを買っていたのですが、ハンバーガーがきたところで先輩だなとなりました(笑)先輩はもうずっとハンバーガーでフィッシュバーガーですね。もうひとつの方もジュライにちなんだ料理でしたね。
ジュライの独立騒動についても触れられましたが、先輩が元市長の孫であることや帝国解放戦線のCだったことも全部話して騒動を収めたというのを聞いてまた色々と考えてしまいました。元市長の孫はともかくそれ以外のことはリスクも大きいわけですが、そういったことを全部明かしてでもどうにかしたかったということですよね。内戦の時もジュライが今平和ならこの内戦を終わらせるところまでやらないと的なことを話していましたし、そもそも先輩がジュライを出たのも…と繋がってきて。創の時にもスターク君と一緒にジュライに行っていたそうですが、創作料理も2つともジュライ関係でしたしね。あとやっぱり先輩はリィン君の2個上だから年齢の話はもうそういうことでいいのかなというところに落ち着きました。私の計算が間違っていなければリィン君の2個上、トワ会長と1個違い、アンゼリカ先輩たちと同い年なはず…いや違うよって分かる方がいらっしゃったらいつでも教えてください。相変わらずギャンブルもやっているようですが負けているみたいですね。逆にアンゼリカ先輩は当てていたりするんでしょうかね。あ、あと先輩の神の色ってやっぱり銀髪でいいのかなというのもあったんですが、あまり気にしなくていいところだったりするんでしょうかね。てっきりグラフィックの進化かと思ったら閃Ⅳでああ言われてそうなの…?となってから灰銀と表記するようにはしていたんですが、フィーちゃんとかアルティナとかもみんなそうですしまあその辺は気にしすぎなくてもいいのかなとなりました。
話があちこちに行き過ぎて何の話だっけみたいになってきていますが、天文台でリィン君と先輩だけ星空が見えないことはやっぱりその辺が関係してそうだなというところが関係してそうだったわけですが、内戦とか黄昏とか色々あったことを踏まえるとトワ会長たちが心配するのも当然ですよね。でもまさか2人が見ていた星空こそが真実で、閃Ⅳの時点ではゲームシステム的なものかと思ったら創にも繋がっていたものが界にもさらに繋がっていたことに驚きもありました。黎Ⅱでは何度もタイムリープしましたがそこにも大きな意味があって、それこそゼムリア大陸の核心というかかなり重要な位置づけのことになるんですね。ハミルトン博士が黒幕なのかもしれないという事実に驚きを隠せませんでしたが、ハミルトン博士にはハミルトン博士の思惑があり。大統領や教会、結社にMKにみんなそれぞれの考えや目的があっての宇宙計画だったわけですがまだまだ謎が残っているのでその辺は次回作ですかね。バーゼルで機甲兵を呼んだ時の騎神を呼ぶ時と同じ2人に応える2機には胸が熱くなりました。あれはやっぱり創の時と同じでヴァリマールとオルディーネの力が宿ったりとかしているんですかね。真実の空を見ていたこともあり、起動者だった2人がヴァリマールやオルディーネの力を借りてこの宇宙のことにも関わっていくことになるのかとも思ったのですが機甲兵と騎神、そして起動者の繋がり的なものは創のようにまた繋がっていくんでしょうかね。
ユン老師との邂逅もありましたがまだリィン君の道は先がありそうですね。いや、剣の道に終わりはないというのは別にして。それにしてもやっぱり強者たちがたくさんいるわけですが、リィン君とシズナさん、そしてリィン君のユン老師の戦いも凄かったですね。剣聖になってさらに腕を上げていますよね。ヴァンさんたちはアニエスさんを取り戻すため、ケビンさんとリィン君もそれぞれまだ先が続いていく感じだったのでこの3人が主人公のまま次回作ってこともありますかね。アニエスさんはデートのイベントでこれは…となり、離脱しそうな雰囲気はありましたがまさかここまでのことになるとは思いませんでした…。ルネさんのことも気になりますし、リゼットさんが未来の人らしいというのもまだ今回では謎が残ったままですね。未来からきたようですがリセットのことを考えるとその未来は…?となりましたが、その辺も踏まえて次回作以降ですかね。ノバルティス博士のことも最初はよく分からなかったのですが、今とは別の軸でのエプスタイン博士の弟子ということですよね。ヴァンさんの魔核も特別な力ですが、マクバーンやニナさんは外の人で。分かってきたこともあるようで、結局まだ分からないことも多いですね。ハミルトン博士たちの繋がりは明かされたものの残滓については正体が分からない人も多く、このまま次回作に行くのなら追いかけるのはケビンさんになるんでしょうか。カトル君も話をしたいと考えているとは思いますが、3人主人公の次でヴァンさん1人が主人公はない…のかな…。今回のそれぞれのルートで話がまだ終わっていないですからね。ヴァンさんの話が終わっていないところで新主人公もないよなと思うんですがどうなるんでしょうね。創はルーファスさんも主人公に加わりましたが新キャラではなかったですしね。
そういえばトワ会長のお祖父さんのことも出てきましたが、実際の宇宙には星も月も何もなかったということは今まで認識していた空は全て作りものだったわけで。でも人々はそれを知らないのなら、偽りだった空を見て星座とかの話は出てくるわけですかね。リィン君や先輩もあの高性能な望遠鏡を通したことで真実を見ましたが、普段は普通の空を見ているんですよね。あの望遠鏡が高性能な特殊なものだからこそ、それを通して真実が見えてしまったとかそういうことなんでしょうか。あとトワ会長のお祖父さんも先輩のお祖父さんもここで名前が明かされましたね。やっぱり舞台が共和国に移っているので庭城でも掘り下げられたのは共和国のことでしたが、先輩たちのお祖父さんのことは気になっていたので少しでも新しく分かったことがあるというのは嬉しいですね。もっともっと知りたいことはありますが帝国編が終わっていることを考えると難しいですかね…そこはどこかのタイミングでキャラクターブックとかそういうのが出たらいいなと願っています。あれとかそれとか全部知りたいです。
あと今回トワ会長はプレイアブルではありませんでしたがサポートはしてくれたので、またいつかプレイアブルになったら嬉しいなとは思いますがシリーズに登場したキャラの数を考えるとこの先でまた出てくるタイミングがあってもなかなか難しいところはありますかね。今作も人数多くて装備を整えるのが大変でしたからね…。先輩も二丁拳銃とダブルセイバーが使えたらいいなとは思いましたがダブルセイバーだけでしたね。閃Ⅱのような戦闘スタイルでしたがやっぱりかつてのSクラが今は通常クラフトになっているというのは熱いですよね。アガットさんとかもそうでしたけど成長しているんだなというのを感じますね。そして今回もあったバフですがあれかなり強いですよね。ブーストをある程度維持しておきたくてルーファスさんやエレインさんのやつもかなりお世話になりました。そして今回も先輩を両刀にしてしまったんですがどちらかに尖らせた方が強いんですかね…閃の時からずっと両刀で使っているので多分私はこの先も先輩が使えるタイミングがあれば両刀にしてしまうと思います。
リィン君もフィールドアクション使いやすかったですが先輩が見たくてひたすら先輩を使っていました。他のゲームでもそうですが剣を使うキャラが操作しやすいのでヴァンさんルートではアーロンさん、ケビンさんルートではスウィン君を使っていました。最初は装備が整っていなかったのでその時々でMVPが変わっていましたが、ある程度装備が整えられるようになってからはどのルートもMVP固定でした。庭城はずっとクロウ先輩。そもそも戦闘でターンが回ってくるのが早いのもあって石を使わなくてもクラフトレベルがかなり上がっていたんですが、終章でふとクラフトレベルを見たら石を全部使っても余りそうな状況になっていたのでそのタイミングで全て強化しました。余った石はどうすることもできないのかなと思ったんですが私が見落としている可能性も多いにありそうです。そういえば映画も全部見てギフトも贈ってイベントも全部見たけれどコネクトが上がりきらなかったキャラがいたのは仕様なんですかね…?それとも私が何か見落としたんでしょうか…あれ?となったんですが庭城のギフトも全部取っていたのでどうにもならなかったんですよね。あとLGCアライメントも周回前提ですよね、多分。カオスが全然上がらなくてこんなもんだっけ…?となったんですがどうでしたっけ。とても1周では上がりきらなそうだったので途中からそういうものかと思いながらプレイしていました。ブックメーカーは最初こそ悩んだものの全部賭けられるらしいことに気づいて最初から最後まで全部に賭けていました。当てた方が特はしますが全部に賭けても大きく損することはなさそうな感じだったので結果的にプラスになっていたと思います。
色々と言いたいことはあったんですがここまで書いたら結構な時間が経っていたので一先ずはここまでにしておきます。結局リィン君ルートの話も全部はできていないですし、ケビンさんやヴァンさんのルートの話はほぼしていないですね。というか先輩の話ばかりしていたような気がしますが今更といえば今更ですね。スパキンが発売したらまた暫くはそればかりになると思うのでその前に戦闘モーション見たりもしたいですね。あと今回話せなかったこととかも話せたらいいなと思いましたが、話が飛び飛びですけれど一応ある程度は言いたいこと言ったのかな…?私の認識が間違っているところとかあったらすみません。
あ、そうだ。リィン君ルートで龍來に行った時。あれが公式サイトで紹介されていたスクショのシーンだったんですね。機甲兵に一緒に乗るのっていいですね。リィン君の方はフィーちゃんとアルティナと3人でしたが機甲兵の方が騎神のコックピットよりもよりも広そうですかね…?私が覚えていなかったりよく見れていないだけかもしれないですけれど。女性陣がその体制に思うところがあるのに対してリィン君と先輩は気にせず話しているというのがまた。リィン君がアルティナの頭を撫でているのも相変わらずでしたが、変わっていたり変わっていなかったりするところが見られるのも楽しいですね。先輩組の話が結構出てきたのも嬉しかったです。
Ⅶ組やトールズの仲間たちの話も出てきましたが、トワ会長たちが話しているトールズの繋がりは先輩たちの世代とリィン君たち、アルティナたちの3つの世代のようなイメージですが実際はそれより上も下も繋がっているんでしょうかね。いや、繋がっていないことはないと思いますが、自分たちが連絡を取り合う意味で言えば自分の代になってくるのは当然ですかね。先輩組のバイクの話とかもたくさん出てきて嬉しかったです。
…と、こうやって話していると結局あれもこれもとなってキリがないので一旦ここで終わっておきます。すごく気になるところで終わりましたがケビンさんにリィン君、ルーファスさんたちを久しぶりに操作できたのは嬉しかったです。最後はみんな集まってラスダンかなと思ったらそうでもなかったので、庭城ではなく現実でもみんなが会う機会とかあったらいいなと思います。主人公たちはいずれどこかで揃うのではないかという気もしますけれどね。次がいつになるのか分かりませんが次回作も楽しみです。来年出たらいいけどどうだろうな…。東ザナも空FCリメイクも楽しみです!
それなりの時間になったので一旦終わりにしましたがとりあえず話したかったことは話せたのかな…?他にも言いたいことがあったらいつも通りまたその都度話すと思います。時間的に書き切れなかったこともありますが単純に私の頭から抜け落ちていることも多いと思うので…(笑)
あと遅ればせながらプロセカ4周年おめでとうございます!☆4確定ガチャはモモジャンのKAITOさん、穂波ちゃん、えむちゃん、みのりちゃん、一歌ちゃんでした。KAITOさんとえむちゃんはお迎えしていたカードでしたが☆4確定ってそれだけで嬉しいですね。ミッションガチャでも同じ☆4の穂波ちゃんをお迎えしました。無料10連ガチャチケの☆4は今のところビビバスのルカさんですね。今のところ、といいつつも1人迎えられただけでも十分だろうなと思っているのでここまでかもしれないですけれどね。
それからイベントの予定が出ましたけれど次のビビバスの箱イベは彰人バナーなんですね。そろそろ彰人がくる可能性はあるかな…とは思っていたんですが、この前の混合で天井近くまで引いているのでクリスタルはほぼないです。彰人誕のことも考えると両方を天井できるクリスタルはないんですが、イベントがくれば引きたくはなるよな…と思っています。まずは今のイベントですがニーゴは前のイベントのラストから考えると瑞希とえななんの話になるんでしょうかね。今のイベントを進めつつ、このあとくるイベントも楽しみです。
拍手ありがとうございます!そのぱちぱちが励みになります!
それからメッセージをくださった方もありがとうございます!追記の方でお返事をさせていただきましたので、お手数をお掛けしますがお心当たりのある方は反転をお願いします。
・Nito様
改めてになりますが誕生日のお祝いありがとうございます~!メッセージをいただけてとても嬉しいです!
液タブについても色々と教えてくださってありがとうございます!実際に使っているからこそのアドバイスをいただけて大変ありがたいです。
液タブにしてから作業スピードが上がったというのはすごく魅力的ですね…!でも板タブ派の方のご意見もなるほどなと思いますし、液タブはアナログに近い感覚で描けても色味の調整が難しかったりと色々あるんですね。なかなか奥が深いですね。
今使っている板タブの寿命がきた時にはNitoさんのアドバイスも踏まえて検討したいと思います…!
この度はあたたかなメッセージをありがとうございました!